■会社の歴史 その2
大判焼が大ヒットしたその後も ・ ・ ・
『自動定量分割機』で特許取得

日本が沈没する位使われているといっては大げさであるが、全国各地の餅屋さんや菓子屋さんの工場で数多くお使い頂いているのが上の写真の自動定量分割機「オーケーカッター」だ。
松山丸三創業者の発明で既に開発から40年以上経た現在も松山丸三の全国の顔である。和菓子職人さんが手で餡や生地をちぎっては丸め、ちぎっては丸めているのを見て開発した。その後も衛生面でボディーやパーツ素材の改善、安全性向上、精度の高度化など改良改善を重ねて今日に至っている。お菓子や餅だけで無く、さまざまな食品生地の分割や丸めに使われている大ヒット機である。(生地を丸めるには上記写真機械と別に、オプションの丸目機が必要です)
この機械は多くの模倣機械が販売されているが、基本性能の高さは類が無い。

 また、和菓子の命は餡と言われるが、皮をむいた小豆の餡はあっさりとした味わいと、はらはらとした口溶けの良さで京菓子中心に高級餡として知られている。うす紫色の上品な色も趣がある。しかし、あの小さな小豆の皮をむくという作業はとても手間がかかり簡単な仕事ではなかった。地元のお羊羹屋さんのアイデアで発明され、商品化したのが「豆皮剥ぎ機」である。この機械も全国の餡屋さんや和菓子屋さんの多くで使われており、高級和菓子の餡作りに一役かっているのである。

松山丸三オリジナル機械のカタログがダウンロードできます。
  機械カタログ(pdfファイル)はコチラ
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